Design

 

創造性の源流 - デザインセンター | アルファ ロメオスピリッツの継承

アルファ ロメオ スピリッツの継承
スタイリングモデル

数式から車を造り出すのは、工作機械の役割である。この作業は、コンピュータの中で発想された3次元のデザインを現実のものにする。新しく作られたフォルムは慎重に検討が重ねられ、最初の変更が加えられる。変更点は数量化され、コンピュータに入力されて、フォルムのプランは絶えずアップデートされる。スタイリングモデルは、プレゼンテーションルームの回転台に乗せられて、細かな検討が加えられる。

エクステリアデザイン

この段階では、完成した結果にデザイナーが完全に満足するまで、次々と手作業での修正が加えられる。このプロセスは、繰り返し行われる。インテリア部門では、個々の構造パーツが作られ、それらを組み合わせると完全なプロトタイプができあがる。このプロトタイプは、個々のパートがプロジェクトに沿って造られているか、他のパーツと完全にマッチするかをチェックするために利用される。車のシャシーやインテリアがボディシェルのサイズと合うか、また、同じチームのエンジニアが並行して設計しているパーツとぴったり合うかを確認するのは、モデリングの専門職の役割である。

インテリアデザイン

コンピューターで立体的に造られるインテリアは、通常手作りのモデルからスタートし、その後工作機械で製作されてチェックされる。最終的なフォルムが完成すると、モデルは実際に使われる材料と非常によく似た素材で表面を覆われる。その後、各パーツが取り付けられたプロトタイプは、ますます現実のものに近くなり、いよいよ最終確認の段階となる。

カラー

チェントロスティーレの「カラールーム」は、マジックと感動に満ちたあらゆる可能性を秘めた神秘の世界である。このセクションでは、車の美的側面の研究と同時に、さまざまな種類の感動を伝えるエクステリアとインテリアの表面素材の研究が行われている。ここでは、ドライビングという伝統と最新のファッションが不思議に混ざり合う。

グラフィックス

車のアイデンティティは、計器、コントロールパネルといったグラフィックエレメントにも表れる。アルファ ロメオのそれはあくまでもスポーティーでエレガントだ。
それは、未来に目を向けながらも、アルファ ロメオの精神をすべて受け継いだグラフィックである。