13台ものAlfa Romeoが登場。
5月31日(土)〜6月1日(日)の二日間、東京・青海の東京臨海副都心イベントスペース青海Q区画にて、特別試乗イベント「Alfa Experience Days」が開催された。会場に用意された車種は、Alfa 147、Alfa 159、Alfa 159 Sportwagon、Alfa GT、Alfa Brera、Alfa Spiderなど合計13台。これだけ多くのAlfa Romeoを一度に見る機会はめったに無いだろう。
試乗コースには、会場内の特設コース(全長約500m)と一般道の試乗コースを用意し、普段はなかなか味わえない、ダイナミックでスポーティなAlfa Romeoの魅力を存分に味わっていただいた。
あいにくの雨の中でのスタート。
初日となった5月31日(土)は、朝から時より強い雨が降るあいにくの天気となったが、この雨の中にも関わらず、当選した試乗者はぞくぞくと集まった。特に、家族連れの方が多く、小さい子供の姿も目立った。テントで雨を遮った会場内では、暖かいコーヒーやアイスクリームを載せた作り立てのワッフルなど、参加者に心ばかりのおもてなしをして、イベントへの期待感を誘っていた。
まずは試乗コースの説明。
コーヒーとワッフルで一息ついた後は、早速試乗コースの説明。特設コースには多くのパイロンを立てて安全に注意しながらも大胆に走行できるように配慮したレイアウトを用意した。最高速度100km/h前後が出せる特設コースとあって、参加者も真剣に聞き入っていた。
試乗コースの説明の後は、インストラクターによる試乗コースのデモ走行。参加者2〜3人に別れ試乗車に同乗してコースを一周する。オートマモードでのフル加速、フルブレーキング、Selespeedモードによるシフトアップ、シフトダウンなどの説明やコーナリングの説明など、乗車しながらじっくりと説明を受けた。
続いては、参加者による試乗のスタート。
ドライバーズシートに身を沈め、エンジンを始動させる。Alfa Romeoの誇るエンジンが息を吹き返す瞬間だ。インストラクターと同乗していた時とは違い、自らハンドルを握り、アクセルを踏む時の感覚はAlfa Romeoでしか味わえないものがある。フル加速をする方、控え気味にアクセルを空ける方など、思い思いにAlfa Romeoを操っていた。中でも、特設コースの終盤に設けられたスラロームでは、反応が顕著に現れた。というのも、コーナーの進入時はそれほどきつくないRが、コーナーの終わりが見えてくる頃にはきつくなり、大きな横Gが掛かるのである。
Alfa Romeoの走行性能、ハンドリングなどを確かめられる絶好のレイアウトとなっていた。
一般道では危険も伴うため、コーナーがきつくなってくるとアクセルを緩めるのが普通だが、特設会場内ということもあり、走行性能の限界まで試すことができた。特設コースが気に入ったのか、ノンストップでコースを4周もする方まで現れた。
特設会場内コースで2台、一般道コースで1台、最大3台まで試乗可能だったため、車種による走行性能や居住性の違い、乗り心地の違いを存分に比較することができた。
打って変わって6月1日(日)は快晴。
スペシャルゲストに元フェラーリ契約ドライバーであり、モータージャーナリストの太田哲也さんをお呼びし、トークショーや飛び入りの同乗ドライブなどのサプライズもご用意。プライベートでもAlfa Romeoに乗られている太田さんの、元レーサーから見たAlfa Romeoの性能の高さを語っていただいた。
2日間に渡って開催された「Alfa Experience Days」。200名近い方に実際に試乗いただき、大盛況のうちに終了となった。
すぐにでも試乗を希望される方は、お近くのAlfa Romeo正規ディーラーまでお立ち寄りいただき、ぜひAlfa Romeoの走りを体験していただきたい。
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Alfa Exrerience Daysにご参加いただいたお客様の感想を掲載しております。 |

![MAY 31[sat]-JUNE1[sun] Alfa Experience Days](images/ttl2.gif)