
パワフル、ハイパフォーマンス。エンジンは比類なきドライビングプレジャーをもたらす。Alfa 159には2つのエンジンが用意されている。いずれもパワフルながら環境に優しく、CO2排出量はEuro4基準に適合している。2つのエンジン(2.2 JTS 185ps、3.2 JTS V6 260ps)はJTS(直噴式)燃焼室を採用している。

3.2 JTS V6 Q4
排気量3,195 cc
60°V型6気筒
最高出力191kW(260ps)/6,300rpm [EEC]
最大トルク322Nm(32.8kgm)/4,500rpm [EEC]
トランスミッション:6速Q-トロニック2.2 JTS
排気量2,198cc
直列4気筒
最高出力136kW(185ps)/6,500rpm [EEC]
最大トルク230Nm(23.4kgm)/4,500rpm [EEC]
トランスミッション:6速セレスピード

セレスピード。傑出したパフォーマンスとドライビングプレジャーを支える先進のテクノロジー。セレスピードトランスミッションは、ステアリングのパドル式スイッチを駆使することでスポーティードライビングが可能になるシステムである。Sportシフトスイッチを押せば、マニュアルモードではギアシフトの所要時間が最大20%短縮され、オートマチックモードではシフトポイントが高くなり、パワフルな高回転を存分に堪能できる。

Q-トロニック。Q-トロニックは、ボタンを押すだけで選択できる4つのドライビングモードにより、あらゆるドライビングスタイルに順応する多様性を備えている。●ノーマルモードは、ゆったりとしたドライビングに。
●スポーツモードは、よりスポーティーなパフォーマンスを求めるときに - エンジンを高回転域に保つため、シフトアップポイントを高める。
●ウインターモードは、グリップの低い路面でドライバーをアシスト。
●マニュアルモード(シーケンシャルモード)は、ドライバーの意のままにマニュアルシフトを楽しむことができる。

さらにQ-トロニックは、山間路での無用なシフトを避ける登坂/降坂シフトコントロールや、コーナリング中に不意のシフトアップを避けて現在のギアポジションを保つコーナリングホールド機能などにより、路面の勾配や運転スタイルなどの状況変化を感知してシフトタイミングを適切に制御する、高度な付加機能も備えている。

Q4 ― フルタイム4WDシステム。最先端のテクノロジー。Alfa 159の3.2 V6 Q4には、3つのディファレンシャルを備えた最新型のフルタイム4WDシステムが用意されている。このシステムの心臓部は、最新のトルセンC型ディファレンシャルを利用した「ツインデフ機能」。このシステムは走行中に絶え間なく変化する路面接地力に応じた駆動トルクを常に4つのタイヤに適切に分配することで、最高レベルのアクティブセーフティー、そしてスポーティーパフォーマンスをもたらしている。
