知性と感性の完璧な融合。
究極のハイパフォーマンスマシン。

GIULIA QUADRIFOGLIO

DRIVING PERFORMANCE

SEE THE ROAD IN A WHOLE NEW LIGHT

時代を遡り約100年前、AlfaRomeoがサーキットに伝説を刻み始めた頃、まだマシンにはドライバーと一緒にライディングメカニックが同乗していた。そして現代のGiuliaQuadrifoglioには、メカニックに代わって最先端のテクノロジーによる頭脳が同乗している。 例えば “ALFACDC(ChassisDomeinControl)[統合シャシーコントロールシステム]” は、あらゆる走行シーンで最適なアシストを提供してくれる。 あらゆる道で、初めてその道を駆け抜けるときのような、新鮮で真新しいドライビングプレジャーをもたらすために。


Performance

Alfa Romeoのロードカー史上、最も強心臓とも言えるGiuliaのエンジン。超軽量の総アルミニウム製6気筒 700 (ps) 550ビトゥルボ(ツインターボ)ガソリンエンジンは510psを発揮し、2,500~5,000rpmで600Nmものトルクを 叩き出す。さらには、0~100km/h加速はわずか3.9秒で達成し、最高速度は307km/hを誇る。クラス最 高レベルの圧倒的なパワーと、燃費性能を極めて高いレベルで両立。燃費や排出ガスにおいても優れたク リーン性能を高次元で達成している。その一例として、Giulia Quadrifoglioは、Alfa Romeoのエンジニア リングノウハウを結集した ALFA CEM(シリンダーエフィシエントマネジメント)により、100kmの走行で わずか8.2Lのガソリンしか必要とせず、CO2も189g/kmしか排出しない。

UNMATCHED POWER

V型6気筒 DOHC 24バルブ インタークーラー付ツインターボ

510ps 最高出力

600Nm 最大トルク

2,891cc 総排気量


Body Architecture

Giulia Quadrifoglioは、単にクラス最高レベルのパワーウェイトレシオ値を誇示するためのマシンではない。 いかにその絶大なパワーを活かしきるかを徹底的に研究し尽くした成果でもある。 50:50という理想的な前後重量配分は、クルマのバランスを常に最適に保ち、FR車ならではの優位性を誇示する。 フロントに位置する総アルミニウム製6気筒エンジン + 後輪駆動レイアウトのこだわりにより、 Alfa Romeoのエンジニアリングチームは、シャシー全体への重量配分を巧妙に実現した。 高張力鋼板のボディ、アルミニウム製のフェンダーやドア、そしてカーボンファイバー製のエンジンフードやルーフパネル、 空力を考えたアンダーボディカバーやカーボンファイバー製プロペラシャフトなどが、 総アルミニウム製サスペンションと相まって、完璧とも言えるバランスとダイナミクスを実現しているのだ。

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カーボンファイバー製プロペラシャフトやアルミニウム製のエンジンフード、ドアパネル、エンジンブロック、サスペンションやブレーキキャリパーなど、 超軽量素材を惜しげもなく使用することで、優れたパワーウェイトレシオを達成。 こうした軽量素材の採用は、優れた燃費性能と運動性能に直結し、燃料消費量と排出ガスの大幅削減につながっている。

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ALFA™ LINK フロントダブルウィッシュボーンサスペンションは、コーナリング時において道路とタイヤの接地性能を最大限に引き出し、優れたグリップ力を引き出す。

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ALFA™ LINK バーティカルロッド付リアマルチリンクサスペンションは、クラス屈指のハンドリングを実現し、同時に卓越した快適性をもたらす。


ALFA™ CDC (Chassis Domein Control)

Giuliaのロードホールディング性能は、優れた挙動と独特のハンドリング性能を生み出す総アルミニウム製Alfa Linkサスペンションシステムによって叶えられている。 フロントの新型ダブルウィッシュボーンサスペンションはセミバーチャルステアリングアクスルを持ち、コーナーが連続する過酷なコースでも各ホイールを完璧なまでに接地させる。 一方リアの4.5リンク式マルチリンクサスペンションは、凹凸の激しいハードな路面下でも最大限の横グリップと快適性を実現。 加えて、コンパクトな構造とすることで、後席の室内空間を最大限確保している。

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ALFA™ アクティブトルクベクタリング

2つの電子制御クラッチを使用して左右輪のトルクを最適に分配し、 あらゆる速度域や路面でのトラクション性能を向上させる。

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ALFA™ アクティブサスペンション

ALFA アクティブサスペンションは、ドライビングの状況やALFA DNAドライブモードシステムで選択した走行モードに合わせて、自動的にサスペンションのレスポンスを最適化する。

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ALFA™ アクティブエアロスプリッター

Giulia Quadrifoglioは、クラスで唯一、ALFA アクティブエアロスプリッターを搭載したクルマだ。 フロントバンパー下部の可動式カーボンファイバースポイラーが自動的に作動し、 あらゆる速度域で空力特性とダウンフォースを改善。グリップ性能と安定性を最適化する。


ALFA™ D.N.A.

ALFA CDC(Chassis Domein Control)[統合シャシーコントロールシステム]”との統合により、 “ALFA DNAドライブモードシステム”は、ドライバーが求める走りのスタイルに、瞬時にクルマの動きを最適化することができる。

Race

サーキット走行向けにオーバーブースト機能を有効にし、エキゾーストノートをよりレーシーに。

Dynamic

パフォーマンスとレスポンスに特化した走行モード。ステアリングはより正確に、ブレーキはより敏感に、 そして電子制御系は、スポーティなドライビングをより楽しめるよう、絶妙なセッティングが施されている。

Natural

市街地や高速道路に最適な走行モード。快適性や燃費性能を追求した挙動が得られる。

Advanced Efficiency

新たに備えられたAdvanced Efficiencyモードは、エネルギー消費を最小限に抑え、燃費性能を最大化。