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2016.01.26

イタリア発祥のバレンタインデー、今年はイタリア流にバラの花を贈りたい

イタリアでは、バレンタインデーに花をプレゼントする人が多い。定番はバラ。中でも人気は赤いバラだ。アルファ レッドにも通じる深い赤に気持ちを託して、大切なパートナーに贈ってみては?

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イタリア流儀! 大切な人に花を贈ろう!

バレンタインデーの起源はイタリア。古代ローマ時代、結婚や恋人の守護聖人として信仰された聖ウァレンティヌス(聖バレンタイン)が殉職した日が2月14日で、それがやがて恋人たちの日として定着するようになったともいわれる。日本では「女性が男性に告白する日」として広まったが、イタリアでは恋人同士・夫婦同士が愛を深める日。贈り物をするなら、チョコレートではなく花やアクセサリー。男性から女性に、あるいは互いに贈り合ったりするのが一般的だ。

160127_Alfa_02バラは本数によって花言葉も違う。1本なら「一目惚れ」「あなたしかいない」という意味が込められているので、一輪のバラをすっと手渡すのも粋。

“口で言えないことは、花で言う”のがイタリア人の流儀だから、何かにつけて花を贈る。中でもバレンタインデーには「情熱」を意味する赤いバラを愛する人に贈って、ストレートに想いを伝える人も多いという。花を贈り慣れていない男性だと妙に気構えてしまうかもしれないが、恋人や夫から花を贈られて喜ばない女性はいないはず。バレンタインデーを機会に、花ギフトを習慣にするのもいいかもしれない。

160127_Alfa_03贈る相手がドライバーならハンドルに、相手を乗せるならそのシートに……せっかく花をプレゼントするのだから、ちょっと小粋な演出を施してみては? もちろん、女性から男性にバラを贈るのもバレンタインデーにふさわしい。

輸出量世界No.1のアフリカローズを紹介!

バラといってもさまざまな種類がある。この際だからバラ自体にこだわって、その美しさを存分に楽しみたい。今回ご紹介するのはバラの輸出量世界No.1を誇るケニア生まれのバラ。日照時間が長くかつ寒暖差が激しい、バラの生育に理想的な高地で育まれたアフリカローズだ。現地の農家から直接仕入れ、広尾にオープンした店舗やインターネット、イベントなどを通じて販売される。フェアトレードの認証も受けており、アフリカローズを買うことで国際協力につながる点でも注目が集まっている。

2アフリカローズ広尾店の店頭には常時20〜30種のバラが並ぶ。左はフランス語で美しい(Belle)の意味を持つBelle Rose(ベルローズ)。ピンクと淡いグリーンのグラデーションが愛らしく一番人気。右は通称「ケニアの夕日」。まさに燃えるような夕日を想起させるオレンジと赤の混ざり具合が情熱的。

3生産者から直接仕入れ、ナイロビからからドバイを経由して理想的な温度を保ちながら17時間ほどで日本へと届く。毎週月・金曜日の夜に入荷するので、最も種類が豊富で新鮮な火曜日と土日がおすすめ。写真左はピーチカラーが美しい「Emotion」、右は本記事の撮影でアルファ ロメオとの共演も果たしたロマンティックな深紅のバラ「Samurai」。

よく見かけるバラの1.5〜2倍はありそうな大輪の花がアフリカローズの特徴のひとつ。おかげで、本数が少なくても(無論、1本でも)絵になるのがうれしい。それに、一輪挿しに1本だけを飾っておくと、その個体の美しさがひときわ際立つようにも思えるのだ。たとえば一輪挿しをテーブルに置き、贈ったバラを愛でながら二人の時間をゆっくり過ごすのもすばらしいひとときになるだろう。

160127_Alfa_081つの茎に1つの花を咲かせるのがスタンダードなバラだが、1本で10個近い花が付くスプレー咲きも人気が高い。写真は可憐な「Snow Bubble」。まさに雪の泡のように、真っ白なバラが大量に咲き誇り、1本だけでも相当なボリュームが楽しめる。

アフリカローズは特有の太い茎のおかげで水あげもよく、とにかく長持ちする。茎の先端を毎日1㎝弱ぐらいずつ斜めにカットして切り口を清潔に保てば、2週間は美しく咲いてくれるだろう。

41本のバラなら、英字新聞(無料)で包んでもらってすっとカジュアルに贈りたい。特別感を演出したいなら、センスのいい包装紙とリボン(料金は別途。応相談)を選んで豪華なブーケを贈っても。

イタリアに起源を持つバレンタインデー。たった一人の愛する人に想いを伝える日として、「本家」イタリア流にバラの花を贈ってみよう。もしもアルファ ロメオのクルマがその演出の手助けになるなら、これほど素敵なことはない。

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AFRIKA ROSE 広尾本店
渋谷区広尾5-18-8
TEL: 03-6450-3339
11:00〜20:00(木曜定休)

撮影協力:
アルファ ロメオ松濤
渋谷区松濤2-3-13
TEL: 03-6804-9555

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撮影 SHIge KIDOUE
取材・文 山根かおり
matricaria

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