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2016.12.22

Mondo Alfa 2016年アクセスランキング トップ5

いよいよ今年も終盤。Mondo Alfaの今年最後の記事では、2016年に公開された人気記事トップ5を紹介。アルファロメオの1年間の活動を振り返りながら、ランキングをチェックしていこう。

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いよいよ2016年も残りわずかとなった。日本におけるアルファロメオの2016年は、東京モーターショー 2015でお披露目された『4C スパイダー』のデリバリーが開始され、街を走り出したところからスタートした。そして春を前にして『ジュリエッタ』と『ミト』に限定車の「Free Drive Edition」が、春には『ジュリエッタ』に「Divina」、夏には『ミト』に「Regale」、秋には『ジュリエッタ』に「Crociera」と限定グレードが設定された。

一方、恒例となりつつある“I LOVE CINEMA”アワード“東京レインボーブライド”“超福祉展”、そして日本とイタリアの文化交流をサポートするなど、カルチャーやヒューマニティの分野における活動を数多く実施した年でもあった。

Mondo Alfaでは、様々な分野へとアプローチした記事を49本お届けし、今回がちょうど50本目。そこで今回はアクセスランキングのベスト5をご紹介したい。

まずは第5位。ランクインした記事は、『美しき手動レバー式エスプレッソマシンla Pavoniで自分だけの一杯を淹れる』

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ご存じのとおり、イタリアはコーヒー文化が豊かな国。そしてイタリアでコーヒーといえば、エスプレッソ。深煎りで粉のように細かく挽いた豆を加圧した沸騰水で抽出するエスプレッソは、他の淹れ方では及ばない濃厚な風味でコーヒー好きを魅了してくれる。近年では手軽なエスプレッソマシンが圧倒的に主流だが、蒸気圧を利用する手動レバー式で淹れたエスプレッソの方が味わい深いように感じられるもの。そこにかかる手間暇に、ひとつの価値を見い出せるからなのだろう。1905年からミラノでエスプレッソマシンを作っている老舗La Pavoniについて、記事ではこう記されている。「エスプレッソを飲むこと以上に“このマシンで淹れる”という行為自体を楽しませてくれる。美しいクルマが、便利に移動すること以上に“運転する喜び”を与えてくれるのと同様に」。まさにこの感覚はアルファロメオにあてはまるだろう。

第4位はヒストリーの記事『時代を超えて受け継がれるアルファロメオの遺伝子』だ。

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アルファロメオは創業が1910年と古いため、語られるべきストーリーは実に豊かだ。この記事では、社名がまだ“A.L.F.A.”だった頃の創業期に技術的分野を背負っていたジュゼッペ・メロージと、第一次世界大戦の影響で苦境に陥っていたA.L.F.A.社の経営を立て直し、“ALFA ROMEO”として発展させたビジネスマン、ニコラ・ロメオを紹介している。アルファロメオといえば、華やかでお洒落な……といったイメージが強いなか、こうした歴史を深掘りした記事が好んで読まれたのは読者のブランドの対する関心の高さがうかがえる。アルファロメオのユーザーやファンの方々は知性と感性を兼ね備えた人が多いということの証だろう。

そして第3位から第1位までは、クルマに関する記事が占めることになった。第3位と第2位はそれぞれアルファロメオ オーナーのインタビュー、第1位は自動車ジャーナリストによるニューモデルの試乗記だ。

第3位は『生活を共にする、なくてはならない存在「ミト」』

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同記事は、京都にお住まいの、『ミト コンペティツィオーネ』に乗る女性オーナーのインタビュー。風情豊かな日本を代表する古都は、観光都市でありながら一歩入ると細道が複雑に入り組んでいることで知られている。そうした街で『ミト』と一緒に暮らすというのは、どういうことなのか。女性ならではの細やかな視点から語ってくれている。

第2位は『期待の上をいく、“裏切られ感”に満ちたモデル、「ジュリエッタ」』

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こちらは神奈川県にお住まいの男性オーナーが『ジュリエッタ』について語ってくれたもの。日本車を乗り継いでこられたクルマ好きのオーナーが初めての輸入車として『ジュリエッタ スポルティーバ』を選んで3年。『ジュリエッタ』というクルマを捉える視点、そして『ジュリエッタ』と暮らすようになってから生活に変化があったとおっしゃるポイントなど、興味深い言葉が並んでいる。

そして栄えある第1位は、『4Cスパイダーに試乗 甘い時間もハードな走りもこれ1台で』

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『4C スパイダー』というクルマが関心度の高い存在であることに加え、記事の公開がデリバリー開始直後のタイミングだったことも手伝ってか、圧倒的といえるアクセス数だった。試乗のプロである自動車ジャーナリストが、ときに『4C クーペ』と比較しながらスタイリング、ルーフの開閉、走りのテイストなどについて、わかりやすく印象を記している。やはり、『4C スパイダー』というスポーツカーの存在は大きい。

さて、来たるべき2017年は、アルファロメオ ファンにとってはなかなか興味深い1年になりそうだ。2017年には、アルファロメオのみを取り扱う正規ディーラーのネットワークがスタートする。アルファロメオ ブランド全体がさらにプレミアムな方向に進んでいるその動きが、より具体的なかたちになって表れるだろう。そしてファン待望の『ジュリア』が年の後半に日本へ導入されることも、すでにアナウンスされている。

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それを踏まえて、Mondo Alfaもアルファロメオとアルファロメオの世界観を愛する皆さんに満足していただける記事をお届けしていきたい。

2017年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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