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2017.07.26

“地球上で最もデトックス効果のある食物”ウィートグラスのコールドプレスジュースで体がよみがえる! 〜アン・ウィグモアTOKYO〜

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コールドプレスジュースを食事代わりに数日飲み続ける「クレンズダイエット」が話題だ。ファスティング(絶食)と違って栄養を損なわずにダイエットでき、酵素の力で腸内をクレンジング(洗浄)する。専門店も続々オープンし店選びに迷うほどだが、本物を見極めたいアルフィスタにおすすめしたいのは、究極のコールドプレスジュースを扱う六本木の「アン・ウィグモアTOKYO」だ。

“ローフードの母”アン・ウィグモアが提唱した究極のデトックスとは?

故Ann Wigmore(アン・ウィグモア)博士は、酵素やビタミンを壊さない非加熱食品「ローフード」の母として有名な人物。彼女が設立した「Ann Wigmore Natural Health Institute」(本部はプエルト・リコ)のリトリートセンターにはIQとEQの本質的な健康を求める人々が世界中から集い、科学的根拠に基づくDetox Programが実践される。

中でもWheatgrass(ウィートグラス)は、ビタミンや酵素を豊富に含み、デトックス効果が最も高い素材。アジア初上陸となる「アン・ウィグモアTOKYO」では、このウィートグラスジュースをはじめ、博士の理念やレシピを忠実に再現したメニューを提供している。

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スタッフ自ら施したウォールペインティング、店頭で栽培されるウィートグラス、「通いたい」と思わせるホスピタリティー。初めての来店でも心地よく、リラックスできるナチュラルな空間は、「体にいいことを始めたいけど何をしたら?」という不安な気持ちも取り去ってくれる。

店内はカフェのようにくつろげる雰囲気だが、朝8時にオープンするのでジョギングの合間や仕事に向かう途中に立ち寄り、カウンターでさっと飲んで帰る人も多い。彼らの目当てはウィートグラスをコールドプレスした一杯のジュース。

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科学的な分析と実体験の結果、アン・ウィグモア博士が辿り着いた「Nature’s finest medicine」(自然界における最良の薬)、それがウィートグラスだ。小麦若葉を絞ったいわゆる「青汁」だが、栄養価は他を圧倒する。デトックス効果が非常に高いクロロフィルが成分の70&を占め、各種ビタミン、カルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、食物繊維なども豊富。ミネラルに至っては82種類も含まれている。土壌のミネラルは92種なのでその含有量には驚くばかりだ。

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ウィートグラス1ショット30mlで、ビタミン、ミネラルの含有量は他の葉野菜1.1キロ分、サラダボウルにすると15杯分に相当する。粉末をジュースにトッピングする店は他にもあるが、100%ウィートグラスの搾りたてジュースが飲めるのは日本でここだけ。

飲めばすぐにわかる! ウィートグラスの驚くべき効果

アン・ウィグモア初のアジア フラッグシップショップがここ六本木に誕生したのは、運営する平良ジェニオさん自身のウィートグラスにまつわる経験がきっかけとなっている。

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オーナーの平良ジェニオさん(右)と藤原理貴さん。中学時代から交流が続く野球部同期。平良さんは外資系金融機関、藤原さんは外資系ホテル出身。飲食業界は初めてだが、だからこその新しい視点で多角的に運営している。藤原さんは最近子どもが生まれ、ますます健康を気遣うように。

以前は金融業界で多忙を極めていた平良さんだが、当時は健康を意識することすらなく暴飲暴食の日々。心配した母がアン・ウィグモアの理念に辿り着き、共感した平良さんは2週間プエルト・リコのリトリートセンターに泊まり込んだ。

「食事だけでなく、生き方をトータルに学びました。アンのフィロソフィーに“おなかがすくのは栄養が足りていないから”というのがあります。学生時代は野球部で“どれだけたくさん食べられるか”という世界だったのに、ウィートグラスとエナジースープだけで実際お腹がすかなかった。アンの理論が正しいことを実感して、同時にウィートグラスの効果に衝撃を受けました」

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アン・ウィグモアのプログラムでメインとなるのはウィートグラスジュース(700円)とエナジースープ(1,300円)。エナジースープは人体に必要な栄養素を全て摂取できる“自然界の完全食”。体に必要な栄養や酵素はそのまま活かしつつ、かつ最も消化しやすい状態に仕上げている。

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ウィートグラスとエナジースープだけで栄養的には十分だが、「やはり飽きるので、デトックスプログラム中はスープの素材をそのまま使ったサラダやアップルパイも食べていました」。サラダは1,300円。手間暇かけて作る生アップルパイ(600円)も常に人気の一品。

ウィートグラスのパワーを確信し「日本にも広めなくては」と思った平良さんは仕事を辞め、2016年再びプエルト・リコへ飛んだ。今回は、一緒に店をやろうと声を掛けていた藤原理貴さんとともに。藤原さんも理論と実践を深く学びつつ、ウィートグラスのデトックス効果にやはり驚いたという。

「独特の甘さと草っぽい風味がありますが、僕は最初からおいしく感じて5杯も飲んでしまいました。おかげでその夜は今までに経験したことのない、胃腸がやたらと動き回っているような、かなりの洗礼を受けて(笑)。相当なデトックス効果があるので、最初は1〜2杯でとどめたほうがいいです。1杯で十分な効果があるのは、僕が身をもって体感しています」

毒素排出、腸内環境や血液の浄化、肌や髪まで美しく!

ウィートグラスを飲むことで、どんな変化が起こるのだろうか。まず驚かされるのは、飲んだ途端「他のジュースとは違う」と感じられる点。「体にいいものが含まれている」のが直感的にわかる。それほどのパワーがある1杯なのだ。

具体的な効果としてとくに注目すべきはデトックス。体内にたまった毒素を排出することで細胞や免疫力を活性化。腸内環境を整えて、善玉菌を増やすといわれている。結果、コレステロールのコントロールにも役立つという。食物繊維も非常に豊富で、まさしく「副作用のない最良の薬」。飲むごとに体内の悪いものを出し切ってくれる感覚があり、クレンズダイエットに最適だ。腸内が健全になる効果があるとされ、「おなかが弱い」人にもおすすめ。

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ウィグモア博士の研究では、植物酵素の吸収性を第一に考え、旧来のローフードが直面していた「消化への壁」をなくす理想的な調理法を確立。ウィートグラスも、そのまま食すとむしろ食物繊維が強すぎるため、発芽して数日経った若葉(スプラウト)をコールドプレスで絞るのが最良だという。

さらに、ウィートグラスの構成要素70%を占めるクロロフィル(葉緑素)は人間の赤血球の構造式とほぼ一致しているため、「天然の血液清浄剤」と言われることも。肌や髪も健康にする効果があるともいわれ、男性からも女性からも注目されている。

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「おなかがすくのは栄養があなたの体に吸収されていないから」──世界中で「ローフードの母」と呼ばれるアン・ウィグモアだが、実際はローフードをさらに進化させた「リビングフード」食事法の開発者ともいえる。

店頭で育てるウィートグラス、“自分専用パレット”も購入可能

アメリカではウィートグラスを庭先で育ててジュースにする人が多い。日本でもパウダーは通販され、それを飲むことでもデトックス効果は期待できるが、発芽して数日しか経っていないフレッシュな状態のウィートグラスとパウダーとでは、歴然とした違いがあるのは当然だ。

店前で育てたウィートグラスは注文を受けてからカットし、コールドプレス機でゆっくりと絞る。

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長く伸ばしたほうがジュースにする量は増えるが、伸びると甘さが減る。「独特の草っぽさも減るのでそのほうが飲みやすいという人もいますが、やはり15cmくらいが適切。刈り取っても肥料を与えればまた生えるんですけど、味も栄養価も落ちますよね。だから、うちは一度発芽したら終わりです」

ウィートグラスだけでなく、エナジースープやサラダに使うひまわりスプラウト、話題のケフィアミルクや紅茶キノコも店内で育てている。有機野菜などは契約農家から仕入れるが、売っていないものはすべてここで作るそう。

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ケフィアミルク(各700円)。乳酸菌を使った発酵食品だが、ヨーグルトが数種の乳酸菌を用いた単独発酵なのに対し、ケフィアは15種以上の乳酸菌と10種以上の酵母が共生発酵する珍しい食物。右は紅茶キノコ(各700円)。店内で多種を育てている。酢酸、酵素、ビタミンなどが豊富。

1杯700円で得られる高いデトックス効果と栄養価。常連になるつもりなら、パレットごと3,000円で買うのがおすすめ。1パレットで6杯分はできるうえ、「マイ・ウィートグラス」が店頭にあると思えば“今日も飲みに行こう”というモチベーションも高まる。

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自宅にコールドプレスのジューサーがある人は、パレットを2,000円で持ち帰ってもいい(トレイ代の500円はデポジット)。通販でパレットを購入することも可能。

地球上で最もデトックス効果が高いウィートグラス。アン・ウィグモアTOKYOでは、「今後はホテルやコンビニなどで、手軽に手に入るようにしたい」と精力的に活動している。実際の効果を体感した2人が、「人々を健康に、幸せにしたい」と願っているからだ。将来はウィートグラスがもっと気軽に飲めるようになることを期待しつつ、まずはアン・ウィグモアTOKYOでその効果を体感してみてほしい。

Ann Wigmore(アン・ウィグモア)TOKYO
http://annwigmore.asia
東京都港区六本木5-10-32
8:00〜19:00
TEL 03-3403-6664

PHOTOGRAPHY: SHIge KIDOUE
TEXT: 山根かおり

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