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2017.11.16

今注目の最新“完全ワイヤレスイヤホン”を『二子玉川蔦屋家電』のコンシェルジュが厳選!

iPhoneにもおすすめ。家電プロバイヤーが厳選した人気ブランドのBluetooth方式“完全ワイヤレスイヤホン”を特集します。

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日々のライフスタイルを彩るものだからこそ、クルマ同様にあらゆるアイテムの品質にこだわりたい。そんなアルファ ロメオユーザーに注目していただきたいのが、年末に向けて新商品ラッシュが続く“完全ワイヤレスイヤホン”だ。このアイテムはBluetooth機能を使用してプレイヤーとイヤホンをワイヤレス環境で接続し、断線をはじめとする従来の問題を克服。本体からイヤホンジャックがなくなったiPhone7の発売以降人気を拡大し、ソニー、ボーズといった人気メーカーによる高音質のアイテムが出揃うことで大きな注目を集めている。

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二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット内に店舗を構える家電とライフスタイルの総合ストア『二子玉川蔦屋家電』の映像・音楽担当、角野亮太さんによると、同店でもイヤホン販売数の6割近くはワイヤレスに移行しており、大手メーカーの商品が発売されたこの10月には売り上げが2倍に上昇。12月にはさらに売り上げを伸ばして当初の5倍に届く見込みとあって、まさに“完全ワイヤレスイヤホン元年”とも呼べる状況が生まれている。とはいえ、その性能はメーカーによって大きく異なっているため、それぞれのライフスタイルに合ったものを選ぶことが重要だ。『蔦屋家電』で日々こだわりのアイテムを取り扱う角野さんに、今オススメの完全ワイヤレスイヤホンを紹介いただいた。

■BOSE『SoundSport Free wireless headphones』
音質にこだわりたい人にオススメ。低音の鳴りが特徴的な本格派。

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▲BOSE『SoundSport Free wireless headphones』27,000円(税抜)

「11月に出たボーズ(BOSE)の『サウンドスポーツ フリー ワイヤレス ヘッドホン(SoundSport Free wireless headphones)』は、他と比べて少し筐体(きょうたい)が大きいですが、その分低音の鳴りがズンと深いのが特徴的で、BOSEのこれまでのワイヤレスイヤホンの中でも最も音がいい商品と言えます。それもあって、ワイヤレスイヤホンの中でもライブの再現度が最も高いのが特徴で、装着時の密閉性もかなり高いです。1回の充電で電池が5時間持つのも珍しく、付属の充電ケースで2回充電することで15時間再生できるため、旅行のように長く使用するシチュエーションにも対応可能ですね。また、防水性能としては「IPS4(大雨にも対応できる)」で、それとは別にボーズ独自に塩水を1000回振りかけるような試験を行なっており、日常的に使用する際の汗に耐えられるようにも考慮されているので、スポーツ時の利用もオススメです。その際、激しい運動時でイヤホンを落としたり失くしたりすることがあっても、ボーズにはワイヤレスイヤホンを地図で探せるアプリがあるので、最後に繋いだ場所がどこかを把握できることも特徴的ですね。これは他のメーカーにはない機能だと思います。」

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▲低音の鳴りが感じられる深い音は、R&Bやヒップホップといったボトムを重視したサウンドにも効果を発揮。完全ワイヤレス屈指の音質が楽しめる。

■SONY『WF-1000X』
3つのモードを選択可能。「シーンに合わせて選べる」利便性が最大の魅力。

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▲SONY 『WF-1000X』24,800円(税抜)

「こちらは10月に発売されたソニー(SONY)の『WF-1000X』。メジャー・メーカーから初めて出た完全ワイヤレスイヤホンで、低音がズンと響くのが苦手な方はこちらの方がオススメです。他の完全ワイヤレスイヤホンと違うのは、ノイズキャンセリング機能がついていること。自動でノイズをキャンセルしてくれるタイプなので、電車やバスが通ったときなど、周囲がうるさくなると自動でノイズに対応してくれます。また、外の音とイヤホンからの音をミックスして再生できる“アンビエントモード”も搭載されているため、ノイズキャンセルが危ないと感じる方にもオススメです。機能が必要でない場合はオフにも出来るので、状況によって3つのモードに切り替えられるのは、現状ソニーだけですね。ボーズの『サウンドスポーツ フリー ワイヤレス ヘッドホン』とこの『WF-1000X』は機能/デザインともに素晴らしいですが、ボーズが“この音を聴け!”という魅力があるアイテムなのに対して、ソニーは“利用者に合わせる”雰囲気が日本のメーカーらしいかもしれません。11月に入っても売れ行きは好調で、うちの店舗でも根強い人気を誇っているアイテムです。1回の充電で3時間使用可能で、充電ケースで2回充電することで、合計9時間再生が可能。現状ワイヤレスイヤホンは7時間再生が一般的なので、平均より長く使えるものになっています。」

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▲ボーズ同様高クオリティの音質ながらニュートラルな鳴りが特徴で、フラットなサウンドを好む人にオススメ。状況によってモードを使い分けたい。

■『Air by crazybaby』
完全ワイヤレス屈指の高い防水機能であらゆるスポーツに対応!

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▲『Air by crazybaby』17,800円(税抜)

「『エアー バイ クレイジーベイビー(Air by crazybaby)』は、クラウドファンディングサービス『マクアケ(MAKUAKE)』で過去史上最高額を集めて作られた完全ワイヤレスイヤホン。1回の充電で3時間使えて、充電ケースを利用すれば15時間再生可能です。この商品はスポーツに特化して作られているため、防水機能が「IPS7(=水没しても大丈夫な程度)」と非常に高いのが特徴ですね。また、Bluetoothの繋がりやすさが他のメーカーより優れていて、左のイヤホンを2秒長押しすれば、それだけですぐに使用可能な状態になります。このスピードは完全ワイヤレスの中でも非常に速いので、スムーズな利用には最適かもしれません。ワイヤレスイヤホンは、アイテムによっては長く使う中で(Bluetoothの接続不良で)音が途切れることも稀にありますが、ご紹介した3アイテムはどれも安定性が非常に高く、音が途切れにくいものになっています。」

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▲完全ワイヤレスイヤホン屈指の防水性能により、スポーツシーンでの幅広い利用が可能。アクティブに利用したい方にオススメのアイテムだ。

ワイヤレスイヤホンには他にも様々なアイテムが存在し、イヤホン本体自体で再生/音量操作が可能なものやタッチパネルで操作可能なもの、アップル製品との連携がスムーズでビジネスシーンでの通話利用などにも快適さを見せる『エアーポッズ(AirPods)』など、様々なアイテムが揃っている。また、デンマークの高級オーディオブランドとして知られるバングアンドオルフセン(Bang & Olufsen)による完全ワイヤレスイヤホン『ベオプレイ E8(Beoplay E8)』も、直営店では11月11日から先行発売済みだ(一般店は11月22日より販売開始)。いよいよ大手メーカーのアイテムが揃い踏みする“完全ワイヤレスイヤホン”。あなたもぜひ、年末のアイテム購入の参考にしてみてはいかがだろうか。

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▼Information
二子玉川蔦屋家電
東京都世田谷区玉川1丁目14番1号二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット
TEL:03-5491-8550
営業時間: 9:30~22:30(※各ショップにより営業時間は異なります。)
http://real.tsite.jp/futakotamagawa/

PHOTOGRAPHY: 山口真由子
TEXT: Jin Sugiyama