PRESS RELEASE

シャルル・ルクレールが6位に入賞、 マーカス・エリクソンが11位で完走し、 最高の結果を残す

2018年フォーミュラ1、アゼルバイジャングランプリ、決勝レース(日曜日)

天候:曇/強風/ドライ、気温:16~17度、路面温度:23~28度

アルファロメオ・ザウバーF1チームは、バクー市街地サーキットで行われたアゼルバイジャングランプリで素晴らしい結果を残しました。厳しいコース状況や天候条件の下、波乱や混乱に満ちたレースとなった決勝日、完走して1ポイントでも多く勝ち取ることが優先となる中、シャルル・ルクレールとマーカス・エリクソンの両ドライバーが見事な走りを見せました。モナコ出身のルーキーであるシャルル・ルクレールは、F1デビュー4戦目で6位に入賞し、8ポイントを獲得しました。13番グリッドからスタートしたルクレールは、力強く安定したパフォーマンスを発揮し、ワンストップ戦略で着々と順位を上げ、中団グループの先頭でフィニッシュしました。マーカス・エリクソンは、レース序盤にアクシデントに巻き込まれ、ピットストップと戦略変更を余儀なくされるという不運に見舞われながらも、11位完走を果たしました。これにより、今シーズンのアルファロメオ・ザウバーF1チームは、合計10ポイントの獲得となり、コンストラクターズランキングで9位となっています。ドライバーズランキングでは、シャルル・ルクレールが13位、マーカス・エリクソンが16位となっています。

マーカス・エリクソン(カーナンバー9):
C37(シャシー03/フェラーリ)
結果:11位、タイヤ交換:スーパーソフト(スタート)、ソフト(2周目~)、ウルトラソフト(19周目~)、ウルトラソフト(37周目~)
「個人的には難しいレースでした。レース序盤にアクシデントに巻き込まれ、車にダメージを受けてしまいました。その後の巻き返しに苦労しましたが、同じ集団を走るドライバーたちに負けないよう、ベストを尽くしました。結果的には11位で完走できて良かったと思います。チームとしては今シーズン2度目のポイント獲得となり、モチベーションが高まっています。レースごとにチームのポテンシャルが示されており、この調子を続けていきたいと思います。バルセロナでの次のレースを楽しみにしています」
シャルル・ルクレール(カーナンバー16):
C37(シャシー04/フェラーリ)
結果:6位、タイヤ交換:スーパーソフト(スタート)、ソフト(25周目~)、ウルトラソフト(41周目~)
「今日は最高のレースでした。この結果を嬉しく思っています。コース上では多くのアクシデントが発生し、波乱に満ちた難しいレースでしたが、楽しくもありました。車の調子も良く、中団グループの先頭に着実に迫るよう、最後までベストを尽くしました。F1では初めてのポイント獲得ですが、信じられない気持ちです。チームのポテンシャルが発揮されていますし、自分たちの強みもわかってきました。現状にとても満足しています。このポジティブな流れを維持していきたいと思います」
フレデリック・バッサー(チーム代表):
「金曜日のフリー走行から予選、そして決勝まで、グランプリ全体として素晴らしい結果となって満足しています。シャルルは今日、6位入賞を果たし、彼にとってF1初のポイント獲得となりました。素晴らしいペースと安定した走りを見せてくれました。今後への大きな一歩として誇れる成果だと思います。マーカスも果敢に走ってくれました。レース序盤にアクシデントに巻き込まれ、後退するという厳しい状況でしたが、そこから巻き返して中団グループに追いついてくれました。最終的には11位で完走し、ポイント獲得までもう一歩でした。今日はチームとしてポイントを獲得しただけでなく、第1スティントで見せたペースなど、大きな成果がありました。この調子が続くよう、集中力を維持していきたいと思います」