PRESS RELEASE

マーカス・エリクソンがスパ・フランコルシャンでポイント獲得に成功

2018年フォーミュラ1 ベルギーグランプリ、決勝レース(日曜日)

天候:晴れ時々曇り/ドライ、気温:17~18度、路面温度:25~30度

2018年フォーミュラ1 ベルギーグランプリで、アルファ ロメオ・ザウバーF1チームのドライバー、マーカス・エリクソンが再びポイント獲得を達成しました。予選13番手だったスウェーデン人ドライバーは、決勝レースで好スタートを切り、その後もコンスタントに強さを発揮。10位でチェッカーフラッグを受けました。一方、シャルル・ルクレールにとっては残念なレースとなりました。12番手からスタートしたモナコのドライバーは、スタート直後の1コーナーで起こったニコ・ヒュルケンベルグとフェルナンド・アロンソの衝突に巻き込まれ、リタイアを喫しました。

アルファ ロメオ・ザウバーF1チームは、次なる戦いが行われるイタリアへと舞台を移します。レースに先駆け、8月29日(水)にミラノで行われるF1フェスティバルに参加し、週末にモンツァ・サーキットで開催されるイタリアグランプリに挑みます。アルファ ロメオ・ザウバーF1チームは現在、コンストラクターズ・ランキングで8位。ドライバーズランキングは、シャルル・ルクレールが15位、マーカス・エリクソンは17位となっています。

マーカス・エリクソン(カーナンバー9):
C37(シャシー04/フェラーリ)
結果:10位、タイヤ:ソフト(スタート)、スーパーソフト(26周目~)
「なかなかポジティブなレースでした。スタートが決まり、トラブルもなく、走行中は正しい判断ができたと思います。レースではいくつかのバトルを楽しむことができました。マシンの調子はよく、ポイント圏内でゴールできてよかったです。チームはいい仕事をしてくれ、次のレースもいい調子で戦うことができそうです。モンツァは、アルファ ロメオにとってホームグランプリとなります。そこで熱心なファンの皆に会い、レースをできることがとても楽しみです」
シャルル・ルクレール(カーナンバー16):
C37(シャシー02/フェラーリ)
結果:リタイア、タイヤ交換:ソフト(スタート)
「スタート直後に他のドライバーの事故に巻き込まれ、戦線を離れることとなりました。このようなかたちでレースを終えることになってしまい非常に残念です。ですが、いまは今週末にモンツァで開催される次のレースへ頭を切り替えています。次戦はアルファ ロメオの地元イタリアでの開催で、僕たちにとって非常に重要なレースです。いい結果が出せるようにベストを尽くします」
フレデリック・バッサー(チーム代表):
「悲しみと喜びの両方を味わうレースとなりました。シャルルは最初のラップでアクシデントに巻き込まれ、リタイア。一方でマーカスは強さを発揮して10位でゴール。チームにポイントを持ち帰ってくれました。彼は優れたパフォーマンスを発揮し、いい結果を残したと思います。次のレースはチームにとって重要なレースとなります。このまま前進を続け、2人のドライバーがまずは予選でいい結果を出せるように努力します」