PRESS RELEASE

FIAフォーミュラ1選手権 第13戦 2018年8月24日~26日

2018年フォーミュラ1、ベルギーグランプリ、プレビュー

2週間の夏季休暇を終え、アルファ ロメオ ザウバーF1チームは、エネルギーとモチベーションを満たした状態でサーキットへと戻ります。次なる戦いの舞台は、ベルギーグランプリが開催されるスパ・フランコルシャンサーキット。数あるF1開催地の中でも特に知名度があり、人気も高いこのサーキットは、チームとドライバーにとって挑戦しがいのある舞台となります。マーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールは、さまざまなコーナーを含むこのコースでの戦いに意欲を燃やしています。週末は予想が難しい天気となる見通しで、チームにとって、あらゆる変化に応えられる柔軟性が試されるレースとなりそうです。

マーカス・エリクソン(カーナンバー9):
夏季休暇後の初のレースとなるベルギーグランプリが始まります。休暇中にチャージできたので、シーズン後半戦に向けた準備は万端です。しかも最初のレースは最高のサーキットであるスパ・フランコルシャンです。このコースはどのコースよりもチャレンジングかつ走るのが楽しいコースです。チームにとっても相性がいいコースなので、シーズン後半戦をさい先の良いスタートで踏み出すチャンスだと思います。不安定な天候がレースをさらに難しくしてしまう可能性はありますが、逆にいい方向に転ぶ可能性もあります。サーキットを走るのが楽しみです。
シャルル・ルクレール(カーナンバー16):
休暇中は前半戦を振り返る時間を持てたので良かったですが、やはりサーキットに戻るのが一番です。大事なのはいち早くリズムを取り戻すことと、チームの皆が目標に向かい集中することです。前半戦のように、一歩一歩着実に前進していくつもりです。スパ・フランコルシャンサーキットは、非常に特殊なコースです。1周がかなり長く、コーナーひとつひとつに特徴があり、走るのが楽しいサーキットです。早くコースに出たい気持ちでいっぱいです。
サーキット情報
スパ・フランコルシャンサーキットは、1周7kmを超え、2018年のF1カレンダーで最も長いコースです。ハイスピードなコーナリング性能と同時に直進性能、すなわち空力面における効率の良さとパワーが求められます。また、スタビリティとマシンのレスポンス、トラクション、ブレーキング時の安定性も重要な要素となります。
コース長:7,004km
レース距離:44ラップ/308.052km
スケジュール:予選15:00、決勝15:10(中央ヨーロッパ夏時間)