PRESS RELEASE

シャルル・ルクレールが10位に入賞し、 2戦連続のポイント獲得を果たす

2018年フォーミュラ1、スペイングランプリ、決勝レース(日曜日)

天候:曇/ドライ、気温:15~17度、路面温度:29~37度

アルファロメオ・ザウバーF1チームは、シャルル・ルクレールが10位入賞、マーカス・エリクソンが13位完走を果たし、今シーズン3度目のポイント獲得となり、スペイングランプリにポジティブな結果を残しました。両ドライバーとも中団グループのポジション争いに積極的に挑み、力強いパフォーマンスを見せました。モナコ出身のルーキーであるシャルル・ルクレールは、F1で初のポイント獲得となったバクー(アゼルバイジャンGP)での入賞に続き、再度チームに1ポイントをもたらしました。マーカス・エリクソンも素晴らしいパフォーマンスを発揮し、特に第1スティントではミディアムタイヤで果敢なアタックとディフェンスを見せました。これにより、今シーズンのアルファロメオ・ザウバーF1チームは、合計11ポイントの獲得となりました(コンストラクターズランキング9位)。ドライバーズランキングでは、シャルル・ルクレールが13位、マーカス・エリクソンが16位となっています。

また同日、アルファロメオ・ザウバーF1チームは、レースの素晴らしい結果に加え、アルファロメオGP Tipo 158(通称アルフェッタ)を運転するジュゼッペ・ファリーナによって1950年5月13日に達成されたアルファロメオの記念すべきF1初勝利も祝いました。

マーカス・エリクソン(カーナンバー9):
C37(シャシー03/フェラーリ)
結果:13位、タイヤ交換:ミディアム(スタート)、ソフト(36周目~)
「レース前半はミディアムタイヤで力強く走れましたが、不運にもピットストップ直後にバーチャルセーフティカーが発動されたことは残念でした。ソフトタイヤに交換した第2スティントの方が苦労しました。もう一歩で入賞できるところでポジションを争っていましたので、今日の結果には少しがっかりしています。全体的には果敢に攻め、守ることができたので、良いレースでした。シャルルがポイントを勝ち取ったことはチームにとってポジティブなことです。僕も次のモナコでは挽回したいと思います」
シャルル・ルクレール(カーナンバー16):
C37(シャシー04/フェラーリ)
結果:10位、タイヤ交換:ソフト(スタート)、ミディアム(21周目~)
「再度入賞できて最高の気分です。微妙な天候の中での走行は難しく、特にタイヤマネージメントに苦労しましたが、今後の利益となるレースでもありました。チームはシーズン開幕から大きな進歩を遂げていますし、全員が同じ方向に進みながらハードワークを続けています。このまま気を緩めず、努力を続けることが重要であると思います。モナコでの次のレースは自分のホームになります。F1では初めて走ることになりますので、今から楽しみにしています」
フレデリック・バッサー(チーム代表):
「ポジティブな気分でバルセロナを後にすることができます。レース途中で大きなリズムに乗り、1ポイントを勝ち取ることができました。ここは非常に厳しいコースなので、期待以上の結果となりました。両ドライバーとも素晴らしいパフォーマンスを発揮し、今シーズン3度目のポイント獲得となりました。チームはモチベーションを高めていますので、次のステップに進むためにも、このまま集中力を維持したいと思います」