PRESS RELEASE

FIAフォーミュラ1選手権 第14戦 2018年8月30日~9月2日

2018年フォーミュラ1、イタリアグランプリ、プレビュー

アルファ ロメオ ザウバーF1チームは、まもなく、特別な1戦となるイタリアグランプリを迎えます。
チームは、レースに先駆けて8月29日(水)よりミラノ・ダルセナで開催されるF1フェスティバルに参加します。フェスティバルでは、F1マシンの走りを間近で見られるF1ライブショーが行われ、マーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールもマシンを走らせます。会場はアルファ ロメオ創業の地であるミラノの中心部に位置し、そこでファンはF1マシンのエンジン音や、満ち溢れるパワーを実感しながら特別な体験を味わうことができます。F1ライブショーの後には、F1ドライバーがクルマに乗って登場するドライバーズパレードやステージイベントも予定されています。

チームはその後、モンツァへと移動し、アルファ ロメオにとってホームレースとなるイタリアグランプリを戦います。マーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールは、歴史あるモンツァ・サーキットでのレースを心待ちにしています。アルファ ロメオ ザウバーF1チームは前戦のベルギーグランプリでポイントを獲得し、現在コンストラクターズ・ランキングで8位に位置しています。士気の高まった状態で、次なるレースに挑むこととなります。

マーカス・エリクソン(カーナンバー9):
「モンツァは、F1スケジュールの中でもっとも歴史あるコースのひとつで、訪れるたびに特別な思いが湧いてきます。ファンもたくさん集まってくれ、サーキットは熱狂的な雰囲気に包まれます。コース自体は他の多くのサーキットと異なり、ダウンフォースが少なくマシンはトリッキーな挙動となりますが、とてもエキサイティングです。オーバーテイクのチャンスもたくさんあります。アルファ ロメオにとってホームグランプリとなるので、サーキットで多くのアルファ ロメオ・ファンに会えるのが楽しみです。彼らにいいレースを見せられるようにがんばります」
シャルル・ルクレール(カーナンバー16):
「前戦のスパではリタイアを喫しましたが、その翌週にまたレースなので、すぐに気持ちを前向きに切り替えられてよかったです。モンツァはアルファ ロメオのお膝元での開催なので、チームにとって特別な舞台となります。また、個人的にもイタリアでのレースには思い入れがあります。子どもの頃、カートで初めてレースに出たのもイタリアだったし、ここではフェラーリドライバーアカデミーにも参加しました。ぼくにとってイタリアは特別な場所です。現地でファンに会えるのも楽しみですし、イタリアを代表するこのサーキットで、いいレースをしたいと思っています」
サーキット情報
モンツァ・サーキットは、フラットでストレートが長い高速サーキットです。1950年にフォーミュラ1が発足して以来、毎年開催されている歴史あるコースです。走行速度が非常に高い一方、5.8kmの全長はオーストリアに次いで短いのが特徴で、低速のシケインの後に緩やかなコーナーが続きます。マシンのセッティングは、最高速度が伸びるようにダウンフォースをできる限り小さくするため、ブレーキングやコーナー立ち上がり時のグリップの確保や、縁石を越す際にいかに安定させられるかが重要となります。
コース長:5.891km
レース距離:52ラップ/306.720km
スケジュール:予選15時、決勝15:10(中央ヨーロッパ夏時間)