PRESS RELEASE

FIAフォーミュラ1選手権 第15戦 2018年9月14日~9月16日

2018年フォーミュラ1、シンガポールグランプリ、プレビュー

今月始めのイタリアグランプリを最後に、ヨーロッパラウンドを終えたアルファ ロメオ ザウバーF1チームは、海を渡り、次なる舞台シンガポールへと向かいます。シンガポールグランプリはF1開催地の中でも特に人気が高く、レースを楽しみにしているファンにとって、またチームにとってもエキサイティングな戦いとなります。シンガポールグランプリは夜間に行われるうえに、高温・多湿な環境下でのレースとなり、ドライバーの力量が試されます。アルファ ロメオ ザウバーF1チームのマーカス・エリクソンはこのグランプリを得意としており、レースの開幕を心待ちにしています。一方、ルーキーのシャルル・ルクレールにとって、マリーナベイ・ストリート・サーキットの走行は今回が初となります。

マーカス・エリクソン(カーナンバー9):
シンガポールグランプリは、シーズンのハイライトのひとつ。市街地の中心部で、しかも夜間開催となるので、とても見応えのあるレースだと思います。と同時に、現地は暑く、湿度も高いので、ドライバーやマシンにとっては厳しい戦いとなります。イタリアグランプリでは遅れをとってしまったので、今回は良い結果をあげる決意で挑みます。
シャルル・ルクレール(カーナンバー16):
シンガポールのサーキットは、ぼくにとって初めての戦いとなります。コースのシミュレーションを行いましたが、実際の走行はまた違ったものになると思います。ナイトレースも自身のキャリア初ですが、このエキサイティングな舞台で戦えるのはとても楽しみです。このグランプリは注目度が高く、人気のあるレースです。魅力的なサーキットと活気に溢れた街。そこでファンの皆と会えるのを楽しみにしています。
サーキット情報
マリーナベイ・ストリート・サーキットで開催されるシンガポールグランプリは、今シーズン2つ目の夜間レースです。市街地コースはラップを重ねるごとに路面のグリップが良くなる傾向にあります。コースには23のコーナーがあり、その数はシーズン最多。また、そのどれもが低速コーナーであるため、セーフティカーが入る可能性が高いレースとなります。また路面はバンピーなため、トラクション性能とブレーキングがレース結果を左右します。このようなコースゆえにオーバーテイクは難しく、スタート時のポシションが重要となります。
コース長:5.065km
レース距離:61ラップ/308.828km
スケジュール:予選15日 21時、決勝16日 20時10分