PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1アゼルバイジャングランプリ 決勝レース

天候:晴れ・ドライ、気温:18-20度、路面温度:34~42度

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「昨日、予選が終わった段階ではタイムが良かっただけに、今回のレースは残念な気持ちでいっぱいです。結果的には1ポイント獲得できたのはよかったですが、もっと上を狙えたはずでした。キミのフロントウイングのたわみが不適切と判断されたという悪い知らせを聞いたのは今朝になってでした。同じ仕様であるアントニオのフロントウイングは問題なかったのですが、結果的にマシンの仕様を変更せざるをえず、キミはピットからのスタートとなってしまいました。そして今回はセーフティカーが出ることもなかったため、我々のマシンは2台とも前のマシンに詰まってしまいました。そうしたなかでキミもアントニオもいい仕事をしてくれましたが、今回は妥協を強いられるレースでした」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー02/フェラーリ)
結果:10位、タイヤ:ソフト、ミディアム(8周目~)
「今回のレースは順調にはいかなかったです。ピットからのスタートという予測もしない展開になってしまいました。1ポイント獲得は、この状況で自分たちにできる最大限のことだったと思います。混雑から抜け出すために早い段階でピットインしましたが、今度はタイヤに苦しめられました。もっといいレースとなると期待していたので残念ですが、次はもっと楽なレースになると信じます」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー03/フェラーリ)
結果:12位、タイヤ:ソフト、ミディアム(7周目~)
「チャレンジングなレースでした。10グリッド降格ペナルティにより、17番手からのスタートとなってしまいました。最初のスティントではステイアウトして時間をロスしてしまい、混雑に引っかかってしまいました。ペースは良かったので残念です。ペースカーも入ることもなく、トップ10入りは狙えませんでした。次のバルセロナのレースに向けて頭を切り替え、努力していきます」