PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1カナダグランプリ 決勝レース

天候:晴れ/ドライ、気温:28.4-30.9度、路面温度:49.5~52.6度

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「昨日の予選ではQ3まであと一歩というところまで近づいていたので、レースではいいパフォーマンスを発揮できると確信していました。ところが、キミ・ライコネンは他ドライバーのバイザーの破片がブレーキダクトに挟まり、予期せぬピットストップを強いられることになり、アントニオ・ジョヴィナッツィは1周目に接触し、中盤グループでの闘いが叶わなくなってしまいました。チームではタイヤのパフォーマンスを理解しようと懸命に取り組んでおり、今後数レースではその成果を出せるでしょう。シーズン序盤で示したスピードを取り戻し、再びポイント争いに加われると確信しています」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー03/フェラーリ)
結果:15位、ファステストラップ:1:15:442、タイヤ:ニューミディアム(6周)、ニューハード(52周)、ニューソフト(11周)
「簡単な週末ではなかったし、簡単なレースではなかったです。ポジション争いをするにはスピードが不足していたのです。良かったラップもありましたが、その後はグリップを探すのに苦労しました。この問題に取り組んでいくし、新たなパーツも採用するので、それがポイント争いに戻る後押しとなってくれることを期待しています」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー04/フェラーリ)
結果:13位、ファステストラップ:1:16:365、タイヤ:ニューハード(33周)、ニューミディアム(36周)
「13位でゴールとはとても残念です。ポジションを取り戻す十分なスピードがあると思っていたので余計に。実際にはペースが十分ではなかった、それだけのことです。日曜日のレースでは戦闘力不足が露呈し、本当にショックだったので、この問題にチームで取り組んでいかなければと思っています」