PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1 中国グランプリ 決勝レース

天候:晴れ・ドライ、気温:19-20度、路面温度:25~29度

F1グランプリ第1回目の開催となった1950年のシルバーストーン戦では、アルファ ロメオ158を駆るジュゼッペ・ファリーナが記念すべき最初のウィナーに輝きました。それから通算1000回目の開催となる今回の中国グランプリ。アルファ ロメオは、キミ・ライコネンが9位入賞を果たし、2ポイントを獲得。アントニオ・ジョヴィナッツィは15位。難しい状況のなかで、両ドライバーとも健闘しました。

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「今回のレースは、金曜日と土曜日にいくつかのテクニカルな問題が発生し、チームにとって厳しい週末となってしまいました。そうしたなか決勝レースは両ドライバーとも、それぞれ置かれた状況のなかでよく闘ったと思います。キミは9位でチェッカーを受け、さらなるポイントを持ち帰ってくれました。アントニオは後方からのスタートながら、いい走りをして中盤グループに食い込みました。次戦のアゼルバイジャンGPには、やるべきことを遂行し、戦闘力を高めて挑むつもりです」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー02/フェラーリ)
結果:9位、タイヤ:ミディアム(C3)、ハード(C2)(25周目~)
「決勝ではマシンのフィーリングは上々でした。グリッド後方からのスタートだったけれど、最低限ポイント獲得を果たすことはできました。レースが終わるまでにフロントタイヤのグリップがなくなり、前を行くマシンがペースを上げられないでいるなか、ただそれを後ろから見ているだけしかできなかったのが悔しかったです。引き続き改善できるところはして、次戦のバクーはいい状態で挑みたいと思います」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー03/フェラーリ)
結果:15位、タイヤ:ソフト(C4)、ミディアム(C3)(7周目~)、ミディアム(C3)(30周目〜)
「全体的に厳しい週末になってしまいました。グリッド後方からのスタートだったので、少し変わった戦略でポイント獲得を目指しました。結果的にそれはあまりうまくいかず、いまは次のアゼルバイジャンGPにフレッシュな状態で挑むことを考えています。バクーではいくつかいい思い出もできたので、またここでレースしたいですね。とにかくチームでできることをこなしていくつもりです」