PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1ハンガリーグランプリ 決勝レース

天候:晴れ 気温:25.1-25.8度 路面温度:46.6-42.7度

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「チームにとってふたつに分かれるレースとなりました。キミ・ライコネンはとてもいい仕事をし、クリーンなレースを繰り広げました。また終盤はメルセデスのボッタスからのプレッシャーにも耐えました。7位という順位は今日のレースで望める最高の結果で、満足しています。アントニオ・ジョヴィナッツィは17番手スタートだったので苦戦が予想されました。しかも1セット目のタイヤが問題を抱えており、順位を上げるのが困難なレースとなってしまいました」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー04/フェラーリ)
結果:7位、ファステストラップ:1:17:746、タイヤ:ユーズドソフト(29周)、ニューミディアム40周)
「なかなかいいレースでした。マシンの動きが良く、ファーストラップでいい走りができ、トラブルを回避できました。マクラーレンよりスピードが出ていたけれど、オーバーテイクは不可能でした。ピットストップではポジションをひとつ失っただけでなく、ポジションを取り戻すこともできただけに、ちょっと残念でした。でも全体としてはそれほど落胆していません。引き続きポイントを狙って行きます。夏休みは家族と過ごせるのはもちろん、非常に熱心に働いてくれているチームの皆が休みを取れるのをうれしく思います」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー02/フェラーリ)
結果:18位、ファステストラップ:1:23:134、タイヤ:ニューミディアム(15周)、ニューハード(53周)
「今日は自分にとってとても残念なレースでした。オープニングラップの最初のコーナーで2台のマシンに挟み込まれ接触したうえに、最初のタイヤが問題を抱えており、計画より大幅に早くピットインすることになりました。最近はチームがいいペースを示せていただけに、シーズン前半の最後のレースがこのような結果になってしまい残念です。またしてもチームのポテンシャルをポイントに結び付けることができませんでした。夏休みに入るので、その間にリセットし、シーズン後半をよりよい状態で迎えたいと思います。シーズン前半は自分にとっては理想的ではなかったですが、チームのこれまでの進化が励みになります。ジェットコースターのような急降下を経験しましたが、改善するために全力で取り組んでいきます」