PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1イタリアグランプリ 決勝レース

天候:晴れ 気温:20.2-22.1度 路面温度:31.2-35.0度

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「母国でのレースとなるイタリアグランプリで2ポイントを獲得できたことは、チームの戦いをサポートしてくれた全員に感謝の気持ちを伝えるという意味でも良かったです。アントニオ・ジョヴィナッツィは母国のファンの前で本当にいいレースをし、プレッシャーの中で冷静さを保って9位に入り、チームの期待に応えてくれました。このリザルトが彼のさらなるモチベーションアップとなり、チームのランキング争いの助けとなってくれることを期待します。一方、キミ・ライコネンにとっては記憶に残るようなレースにはなりませんでした。ピットレーンスタートから挽回するというだけでも困難なのに、チームが誤ったタイヤを装着してしまったことで、ポイント獲得は望めなくなってしまいました」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー04/フェラーリ)
結果:15位、ファステストラップ:1:24:419、タイヤ:ソフト(1周)、タイヤ:ミディアム(26周)、ソフト(26周)
「最悪の週末でした。ひとつは予選でのミスからギアボックスを交換するはめになってしまったこと。そこで我々はエンジンの交換も決め、ピットレーンスタートとなりました。しかしそこで誤ったタイヤを装着してペナルティとなり、その時点で自分のレースはほぼ終わりました。もうこれ以上悪いことにはならないと思うので、次のシンガポールに期待します」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー02/フェラーリ)
結果:9位、ファステストラップ:1:24:503、タイヤ:ソフト(21周)、ミディアム(31周)
「今日はイタリアにとって、ポジティブな1日となりました。獲得した2ポイントをすべての熱烈なF1ファンに捧げたいです。結果にはとても満足しているし、フェラーリの勝利でイタリアが沸き上がるのを見ることもできました。唯一のイタリア人ドライバーなので、母国レースでポイントを獲得できて良かったです。ソフトタイヤでスタートし、途中でミディアムに換える戦略は大成功だったけど、マクラーレンのノリスの前に居続けるためにベストを尽くさなくてはなりませんでした。困難なレースだったけれど、チームの努力が報われたことが、ベルギーGPのレースの後だっただけに余計に良かったです。これからも努力を続け、今回のような戦いを続けるつもりです。チームの皆とファンに感謝したい気持ちです」