PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1 日本グランプリ 決勝レース

天候:予選 晴れ・強風 気温:22.7-21.5度 路面温度:38.6-34.0度 決勝 晴れ・強風 気温:22.0-21.2度 路面温度:35.5-27.9度

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「トップ10を目指して戦いましたが、結果的にはオープニングラップの後に順位を上げることはできませんでした。レース後半でソフトタイヤを装着した時はかなりいいペースで走れていたので、それ以外のところで何が原因だったのか、レース全体を通じて同レベルの走りをできるようにするにはどうすればいいかを、データを分析していきます。鈴鹿のようなタイトなコースでは常にベストな状態を引き出せないと厳しい戦いとなります。今回のレースがまさにそうでした」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー06/フェラーリ)
予選:13位/決勝:14位、ファステストラップ:1:33.190、タイヤ:ミディアム(15周)、ハード(21周)、ソフト(15周)
「残念な結果です。チームはいい結果を残すため常にできる限りのことをしていて、結果としてソフトタイヤを装着したレース終盤はクルマはけっこう良く、レース後半は前半に比べ3秒か4秒早く走ることができました。でも残念ながらその時点でかなりの遅れをとっており、妥協を強いられる戦いになりました。タイヤ交換を境とした3スティントのうち、ミディアムとハードで走った最初の2スティントでバランスのいいセッティングを見つけられず、フロントのグリップが得られませんでした。データを分析し、何が原因だったのか、どのように改善できるかを見つけ出さなければいけません。そうすれば残りのレースでは今回のレース後半のようなパフォーマンスをコンスタントに発揮できるはずです」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー04/フェラーリ)
予選:11位/決勝:16位、ファステストラップ:1:32.369、タイヤ:ミディアム(18周)、ハード(31周)、ソフト(2周)
「チームにとって困難な週末でした。風が強くコンディションは理想的ではなかったですが、それは皆同じなので、チームは自分たちの仕事に集中しなければいけません。ライバルに比べ決勝よりも予選の方がペースは良かったので、その原因を探っていきます。クルマのポテンシャルはあるので、できる限りのことをし、残りのレースではできる限り結果を出したいと思います」