PRESS RELEASE

2019年 フォーミュラ1ロシアグランプリ 決勝レース

天候:晴れ 気温:21.7-22.7度 路面温度:35.1-33.5度

アルファ ロメオ レーシング チーム代表 兼 ザウバー モータースポーツAG CEO フレデリック・バッサー:
「残念なことに、今回もオープニングラップで希望が閉ざされるレースとなりました。アントニオ・ジョヴィナッツィは好スタートを切り、ポジションをいくつか上げようとしましたが、グロージャンとリカルドの間に挟まれてしまいました。接触を避ける術はなく、マシンにダメージを負ってしまいました。彼をピットに入れてノーズを交換し、ハードタイヤを装着しました。その後、セーフティカーが入ったところでソフトタイヤに交換し、ギャップを取り戻そうと努力しましたが、困難でした。キミ・ライコネンは、フライングスタートだったのでその時点で後方からポイント圏内に戻るのは難しい状況となりました。ここ数戦はタフなレースが続いているので、チームとしていま一度立て直し、気持ちを引き締めてシーズン終盤のレースに挑んでいかないといけないと感じています」
キミ・ライコネン(#7):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー06/フェラーリ)
結果:13位、ファステストラップ:1:34.47.902、タイヤ:ミディアム(9周)、ミディアム(18周)、ソフト(26周)
「スタートから難しいレースとなりました。シグナルより先に飛び出してしまい、その時点でペナルティを受けると思いました。その後ベストを尽くし、セーフティカーのおかげでギャップを詰めることができましたが、13位より順位を上げることはできませんでした。過去4レースはチームにとって困難な戦いが続いているので、何がいけないかを理解し、改善しないといけないと感じています。スパ(ベルギー)では本当に強さがあったので、可能性は十分にあります。そのレベルに戻していければと思います」
アントニオ・ジョヴィナッツィ(#99):
アルファ ロメオ レーシングC38(シャシー04/フェラーリ)
結果:15位、ファステストラップ:1:34.52.338、タイヤ:ソフト(2周)、ハード(25周)、ミディアム(26周)
「自分の望んでいたようなレースではありませんでしたが、仕方ないことです。1周目でダニエル・リカルドとロマン・グロージャンの間に挟まれてしまいました。自分のアウト側にロマンがいたことをダニエルが知っていたかわかりませんが、結果的にサンドイッチのように挟まれてしまいました。アクセルを戻して接触を避けようとしましたが、ヒットは避けられませんでした。かなり大きなヒットで、その後マシンのフィーリングが悪くなってしまったので、他にダメージがないかを確認しなければいけません」