Owner Interview 2020.02.25

アルファ ロメオ オーナーインタビュー 〜ジュリエッタのような人に私もなりたい〜

アルファ ロメオの魅力を語っていただくオーナーインタビュー。今回ご紹介するのは、ジュリエッタ ベローチェオーナーの大高さん。ジュリエッタを購入後、クルマに乗るためにどこかへ出かけることが多くなったという大高さんに、ジュリエッタとの生活やその魅力について語っていただいた。

直感でジュリエッタ

待ち合わせのカフェに、雨にも関わらず赤を基調としたブラウスとスカートで現れた大高さん。彼女の愛車も真っ赤な『Giulietta Veloce(ジュリエッタ ヴェローチェ)』だ。Art of Taste #02 キャンペーンに当選し(直感で当たると確信したとのこと)、イベントを満喫したという彼女とジュリエッタの生活についてお話を伺ってみよう。

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それまで日本車に乗っていた大高さんは、ある時友人とクルマを止めておしゃべりをしていた。そこはたまたま輸入車ディーラーの前で、何気なく目をそちらに向けた瞬間、「“あ! クルマを買おう”と思い立ったのです」とその時の気持ちを素直に語る。そこからの行動は早かった。
「すぐにアルファ ロメオのディーラーに電話をして4日後には契約しました」という。契約の直前、さすがの決断の早さに大高さんも少し不安があったようだ。しかし、「たまたまクルマを走らせていたらジュリエッタを3台続けて見たのです。それで運命を感じて買うしかないと購入を決めました」と教えてくれた。

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あまたあるクルマの中で、なぜアルファ ロメオだったのだろう。
「人と同じものは好きではないのです。アルファ ロメオはあまり多くは走っていません。そこにプラスして蛇が好きなのです。実は私、蛇年なんです」と笑いを誘いながらも、エンブレムに蛇があしらわれていることもあり購入に至ったそうだ。

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また、「皆ジュリエッタを見ると格好いいというのですが、私は可愛いと思っています。全体的に丸いフォルムと、フロント周りが好きですね。とにかく見た目で選んでいます」と、デザインも重視された。
大高さんは以前走っている時の写真を撮ってもらったことがあった。そのときは、「(可愛いではなく)格好いいと思いました。走っている時は止まっている時とイメージが違うのです。止まっている時は可愛い子、飾っておいても可愛いと思いますが、走っていると格好良さがあり、一瞬を切り取った写真でしたが動きを感じたのです」とデザインの2面性に感じ入っているようだ。

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赤のボディカラーがますます好きに

大高さんは以前からジュリエッタは気になっていたという。
「何年も前にジュリエッタを見た時にこれだな、これに乗りたいなと直感で思っていました。買う一年くらい前から周囲の人にはジュリエッタが欲しいという話をしていたのですが、そもそもクルマはありますし、それほど乗らないのですぐに買う必要がありませんでした」

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実は大高さんは、当初白のボディカラーを望んでいた。しかし、納期がしばらくかかることから、とにかく一刻も早くほしいと赤を選んだ。因みに以前乗っていた日本車も赤だった。

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「購入後、より一層赤が好きになりました。私は元々好きな色が紫やピンクだったのですが、アルファ ロメオを買ってからとても赤が好きになったのです。また去年ワインレッドが凄く好きな人とずっと一緒に仕事をしていたので、余計に赤い服を持つようにもなりました」と話し、いまではジュリエッタの赤をとても気に入っている様子だった。

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あえてクルマに乗るために

大高さんがジュリエッタを購入したのは2017年の末で、その後1万8,000kmほどをともにした。
「普段はあまり乗らないのですが、出かける時の“一発”が大きいのです。青森は八戸までの往復や実家が茨城なのでその往復で、1回あたり500〜600km位走ることが度々あります」という。
特にジュリエッタを購入後、「あえて積極的にクルマに乗ろうと思って出かけるようなことが多くなりました。例えば、一人になりたい時にあまり誰もいないような海や山の方に行ったりしますね」とのことだ。

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以前もそういう時はあったそうだが、「その時は移動という目的で、海に行くためにクルマに乗っていました。今は逆でクルマに乗るために海に行くような感じですね」と考えが大きく変わった。
「実はドライブに行く人の気持ちがわからなかったのです。そもそも車酔いするので、人の運転にも乗れません(笑)。クルマでは必要最低限しか出かけたくなく、特にただ走るだけというのは無意味だと思っていました」と振り返る。
しかし、「今では新幹線の方が速くて安いのに、クルマで行こうかなと思うようになりました。八戸まで新幹線だと1時間20分くらいですが、クルマだと3時間ぐらいかかりますよね。それでもクルマで行こうかなと思うように変わりました」と述べ、「本当にジュリエッタに乗るのが楽しいですね」とのことだ。

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大高さんをそこまで変えたのは何か。
「見た瞬間に欲しいと思ったクルマだからなのかもしれませんね。それで愛着が湧いているのだと思います。それから運転していてエンジン音を聞いていると、すっと心に入ってくるんです。たまに集中して運転をしたりしていると無音になる、その音すらも自分の呼吸と一体化しているようで気にならない、違和感がなくなるのです」とその印象を語る。

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以前乗っていた日本車と比較しても、「全然違います。ジュリエッタですと、自分の意思が素直に反映されているような気がします。踏んだら踏んだだけ走ってくれる。自分の思い通りに動いてくれる。自分の言うことをきちんと聞いてくれるような気がするのです」と嬉しそう。

やっぱり蛇が好き

ジュリエッタの好きなところを聞いてみたところ、「一番触れる機会も多いハンドルです。手のひらにフィットする感じですし、真ん中に蛇がいるでしょう(笑)。外観では正面から見るのがすごく好きですね」という。

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また、今後ジュリエッタでどんなところへ行ってみたいかを尋ねると、「何もないまっすぐな道を走りたい。北海道や沖縄、それから海にかかるまっすぐな橋などを走りたいですね。他のクルマに乗ると高速では頑張った感がすごく出てくるのですが、ジュリエッタはそんなことがないので安心です」とのびのびとジュリエッタの運転を楽しみたい様子だった。

ジュリエッタ=私

大高さんはアルファ ロメオ、そしてジュリエッタの存在を、「クルマなのですが、こういう存在になりたいと思います。自分とジュリエッタをイコールで見ています」という。
「ジュリエッタに乗るとやる気を感じますし、パワーをもらえたような感覚があるのです」としたうえで、「アルファ ロメオはクルマの社会的価値が他と比べて違うと思うのです。こだわりのあるユーザーが積極的に選んでいると感じます。とりあえずこれでというのではなくて。つまり、唯一無二、オリジナル性を持って生きたいという部分が私と一緒かな」と、大高さんの琴線にも触れたようだ。

そして、「私の周りではこの“ジュリエッタ=私”のイメージが付いてきていますので、そういわれるのがすごく嬉しいですね。本当に買ってよかったと思います」と締めくくってくれた。

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最後に大高さんは、「乗り始めた時はもしかしたら次は国産車かなとも思っていましたが、最近はもう一度ジュリエッタ、それもモデルチェンジしたクルマを買いたいと思っています」と次のジュリエッタにも思いをはせる。その時にはいまの丸くキュートでありながら走りも感じられるこだわりのあるデザインや、自分とイコールに見られる個性、そして蛇があしらわれたエンブレムがあればきっと大高さんは、“直感で”次の愛車に選ぶに違いない。

re_DSC_0876 アルファ ロメオ オーナーインタビュー 〜ジュリエッタのような人に私もなりたい〜

今回登場したクルマ

Alfa Romeo Giulietta Veloce

Alfa Contact
0120-779-159

▼取材にご協力いただいた『ホシヤマ珈琲店 アエル店』

INFORMATION
ホシヤマ珈琲店 アエル店

住所 仙台市青葉区中央1-3-1 アエル2F
TEL 022-723-8111
営業時間 10:00〜20:00
定休日 無休

Text:内田俊一(Shunichi Uchida)
Photos:安井宏充(weekend.)

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