時代や国境、そして世代を超えて受け継がれる絆がある。
2026年6月21日(日)、アルファ ロメオの創立116周年、そしてアレーゼにある アルファ ロメオ歴史博物館の開館50周年という、記念すべき2つの歴史的な節目を祝いました。
イベントには、世界各国から300を超えるアルファ ロメオ公式クラブが集結。また、ブランドと同じ価値観と卓越性を共有するパートナーとして特別なコラボレーションを展開するセーリングチーム「Alfa Romeo Luna Rossa」や、アルファ ロメオの歴史的レーシングカーを保存・運営するアルファ ロメオ専門レーシングチーム「Scuderia del Portello」、そして元アルファ ロメオのワークスドライバーであったアンドレア・デ・アダミッチが設立した「Scuderia de Adamich」が運営する「Alfa Romeo Driving Academy」など、アルファ ロメオとゆかりの深い方々も参加しました。
また、会場には独創的な存在感を放つ「33 Stradale」とLuna Rossaとのコラボレーションから生まれた世界10台の希少な限定車「Giulia Quadrifoglio Luna Rossa」を展示。ブランドの伝統と卓越したクラフトマンシップ、そして未来を見据えた大胆なビジョンを融合させた両モデルは、アルファ ロメオのDNAを現代に体現する特別なモデルとして、訪れた人々から大きな注目を集めました。
なお、アルファ ロメオ歴史博物館では「50周年の舞台裏(1976–2026)」と称したトークセッションを開催。1976年の開館からの50年の歩みや価値の高さ、そしてこれからの挑戦について紹介しました。
さらに、アルファ ロメオ歴史博物館内には期間限定ショップが新たにオープン。来場された方々は最新のアルファ ロメオ ラインアップを体感した他、新商品のチェックや専門スタッフから詳細を聞くなど、それぞれのスタイルでイベントを楽しまれていました。
今回の記念イベントは、アルファ ロメオと世界中のコミュニティーとの深い絆を改めて示す機会となりました。そして、受け継がれてきたアイデンティティへの敬意を表すとともに、その原点を忘れることなく、未来へ向かってさらに進化し続けるブランドの姿勢を力強く表現するイベントとなりました。
Alfa Romeo Luna Rossa(アルファ ロメオ ルナ ロッサ)
ヨットレースの最高峰「アメリカズカップ」において、幾度もイタリア代表として挑戦を続ける、アルファ ロメオがオフィシャルスポンサーを務めるセーリングチーム「ルナ ロッサ」。世界のヨットレース界を牽引する強豪チームの1つとして広く知られている。また、ルナ ロッサとのパートナーシップから誕生した世界限定10台「アルファ ロメオ ジュリア クアドリフォリオ ルナロッサ」は、徹底した空力とチューニング、そしてレーシングカー由来のカーボン素材を存分に採用した極めてエクスクルーシブな特別仕様車である。
Scuderia del Portello(スクーデリア デル ポルテッロ)
1982年にアルファ ロメオ本社内で結成されたクラシックカーコンペティション部門の公式クラブ「スクーデリア デル ポルテッロ」。アルファ ロメオの歴史および技術的遺産の維持、継承を続けているほか、象徴ともいえるビショーネの普及を続けている。また、Portello(ポルテッロ)とは、1910年にアルファ ロメオの前身であるA.L.F.A.が設立されたミラノのポルテッロ地区の名称。そしてScuderia(スクーデリア)とは、イタリア語で馬小屋、クラブ、チームという意味である。
Scuderia de Adamich(スクーデリア デ アダミッチ)
元F1ドライバーのアンドレア・デ・アダミッチが設立した、イタリアのドライビングアカデミーおよび自動車イベントの運営会社。イタリアのエミリア=ロマーニャ州パルマにあるヴァラーノ デ メレガーリに専用サーキットを所有。アルファ ロメオと提携した高度なドライビングレッスンやイベントを実施している。